間接事業のジレンマ

7月ワークまで1カ月を切った。演劇を直接執行する利点と限界。演劇を間接的に執行・支援する利点、ジレンマ。苦しい時間帯が続く…

街づくりと演劇 -青森市の演劇史と演劇の可能性-(青森演劇鑑賞協会・編)を読み返す。数年前は気づかなかったが…凄い本だ。間違いなく青森演劇の宝だ。発行されて約20年… 自分ら世代がそれから20年。これからの20年を作り、発行する必要がある。近い将来絶対本にする。

7月ワークのテーマは「自分の夢で青森を盛り上げる」「夢の欠片を整理する。それを他人にも解るものにする。それで地域振興の切り札を作る。」