健康OGの相良さんとのメール以来、歴史に首ったけ… 設立25周年を2年後に控えて、パンフやチラシ等を整理する。埃で鼻がムズムズする。 間違いなく学生劇団にしかできないことを一杯やっている… 効率は悪いし、表舞台は大丈夫だったのか?と心配になるぐらいの力の入れようだ。 しかし、感服する。面白い…。ただのパンフレットやチラシなのに。 「マイプロ合宿」終了の次の日、講師 鈴木氏はメールで参加者みんなに「今しか出来ないことを!」が我々の時代のキャッチフレーズだったと長文の一節に書いた。鈴木氏 卒業後の「健康」は間違いなくこれを達成していた。個人的にはもう1つあった。「傲慢は若さの特権」このキャッチフレーズを盾に無礼をこいていた。(あくまでも個人的な意見) 見渡すと優等生気味な人が増えた印象がある。有言不実行。支離滅裂でも構わない。パワー全開で突き進んでほしい次郎
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