26日 6月 2014 考える 篠崎淳之介さん一周忌追悼公演の手伝い。 そして、思う。現場って、よい。 そして、さらに思う。現場は勘違いを正す。 かつては、ほっておいても、なるようになった。しかし、時代が変わった!? 若い演劇人と踏ん張る演劇人の出会いの仕掛けが必要だ。 tagPlaceholderカテゴリ: 2014年6月 コメントをお書きください コメント: 0
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