考える

篠崎淳之介さん一周忌追悼公演の手伝い。

そして、思う。現場って、よい。

そして、さらに思う。現場は勘違いを正す。

 

かつては、ほっておいても、なるようになった。しかし、時代が変わった!? 若い演劇人と踏ん張る演劇人の出会いの仕掛けが必要だ。