冒険王

健康メンバーで、平成26年度中学生ワークショップの講師を務めてきました。(あまりのスケジュールに写真はなし;;)

 

講師として関わったのは2度目。1回目は、5、6年前。大学に務める前の事でした。当時の中学生は、現在、大学生の年齢。たまに話をする機会があり、すると、決まって「あのワークショップはないですよ…」と言われる…。事ある毎に。反応も含めて、良いワークだったと自負していたため、びっくりしたのを憶えています。たぶん、自分のワークショップには冒険が1つ入っている。故に、賛否が出る。(←ポジティブ)かなと??しかも、主催者に相談なく、やるのでびっくりされる。(←猛反省)ではないかなと??

それにしても、素晴らしかった。少し勿体なくも感じる。適度適切なアドバイスと、背中をもう少し、定期的に押してやれば… 確実に化ける奴らばかりだったと思う… 市内、中高生と劇団を結ぶネットワークを構築して、演劇の人、物、技術の流通ネットワークを作りたい。

今回のワークショップ参加の中学生に、数年後どんな批評をもらえるか楽しみです^^