11日 9月 2012 学校自前で演劇、「みる」「やる」を行う 7月ワークの講師 鈴木綾さんとメールを少し。 「演劇を始めやすい仕組み作り」「演劇を続けやすい仕組み作り」のお話。現在、延長線上にいる。大学周辺の小学校、中学校で演劇創作技術だけ外から入れて、あとは自前で演劇公演を行うことは出来ないか。学校内で演劇を「やる」「みる」を行うことはできないか? 演劇技術の伝達もそうだが、色々な世代の交流の場にもなるのではないか。 学校の欲するものと、演劇が提供できるもの。演劇ができる社会貢献を考える。 tagPlaceholderカテゴリ: 2012年9月 コメントをお書きください コメント: 0
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