青森大学 図書館(旧館)で周さんと平成24年度 公益財団法人 青森学術文化振興財団 懸賞論文の整理。学生達も勉強に勤しんでいる。天気がいい☀風が気持ちいい。
年末の公演の方向がほぼ決まった。
「人生ゲーム」
不朽のジャパニーズボードゲーム「人生ゲーム」を実物大のスケールにして舞台をつくる。面白そうだ… 絶対面白い。小道具、衣装とやることいっぱいです。スタッフ!募集です!!スポンサー募集!!!おもちゃ屋さん☆ キャリア教育を推進している団体さん… 協力をお待ちしておりますm(_ _)m
第20回「ろうきん地域貢献活動 きらら」へ応募完了しました… 代表 周宋瑾くんが頑張ってくれました^^お疲れ様でした。 10年程募集を続けてきましたが、結果は…落選、、 10年の間、知り合いの団体がどんどん助成を決めていました… ;; 自分の未熟さを思い知ります…
周くんの卒業公演にこの助成金がくると嬉しい^^♪
大学中庭の薔薇が満開です^^ 夕暮れ、小学生や子ども連れのお母さんがふらふらと散歩しています♪ もっと沢山の人に見て欲しいですね。青森山田学園 前理事長 木村正枝先生が大好きだった薔薇^^
写真では満開が伝わらないです、、
放課後、文化会定例会。報告と文化祭について。執行部が頼もしいので安心^^ チームもよい感じ。大変なことが多々あると思いますが頑張ってほしいです。興味のあるみんなは部室棟2FへGO!
→平成24年度 青森大学学友会メンバー達
学友会の学生達がバタバタとキャンパスを走り回っている。青森大学学友会が活発に動き出している… 学友会も引越し。メンバーも揃えて(10人~15人ぐらい)会議と掃除を連日行っている。楽しみ^^☆ 学生達のキャンパスがソワソワしてきた。学園祭やねぶた。大学のイベントが待ち遠しい。
HPトップの画像。青森市内。アスパムが見える。最近、ワークショップ準備や論文等で資料を出しバタバタしている。自分が生まれる前から演劇改革に動いた集団、個人が青森に沢山いたんだと知る。嬉しくなる。なんか知らない先輩達が多いけど、意志を引き継ぎたい気持ちになる。
青森大学演劇団「健康」顧問 久慈先生と萱森先生と談話。
少し動きそうな気配(新聞記事参照) やる時は集中的に一気にやりたい。
そして、一気に変えてしまいたい。
力を思う様に発揮できずモンモンしてる奴等がいる。
助成する側の気持ちも解らなくないが
もう少しでいいから助成の形が変わらないものか…
追い風が来てる。
青森大学演劇団「健康」OB 田邉克彦さんが作・演出の舞台!「あおぞらにビュビュン」が上演されます^^6月23日(土)24日(日)の2日間。詳しくは県美HPをご覧下さいm(_ _)m 青森県立美術館
青森自慢の県美。いるだけでも楽しいです^^ 先着170名のようなので早めのご予約を
→写真中央:田邉克彦さん(青森大学演劇団「健康」第15回公演「地平線のソロイスト」より)
青森も梅雨した模様。
7月ワークや12月公演のことを周さんと打合せ。クラブの中央委員会に報告。周さんは今年度で卒業。非常に残念… 最後に良いものを作って中国蘇州に帰国して欲しい。
→写真中央 健康代表:周宋瑾(しゅうそきん) 写真右 顧問:萱森由介(かやもりゆうすけ)
7月ワークまで1カ月を切った。演劇を直接執行する利点と限界。演劇を間接的に執行・支援する利点、ジレンマ。苦しい時間帯が続く…
街づくりと演劇 -青森市の演劇史と演劇の可能性-(青森演劇鑑賞協会・編)を読み返す。数年前は気づかなかったが…凄い本だ。間違いなく青森演劇の宝だ。発行されて約20年… 自分ら世代がそれから20年。これからの20年を作り、発行する必要がある。近い将来絶対本にする。
7月ワークのテーマは「自分の夢で青森を盛り上げる」「夢の欠片を整理する。それを他人にも解るものにする。それで地域振興の切り札を作る。」
7月15日16日開催の演劇ワークショップ。詰め作業。学生達には是非開催後、各々の現場で使えるものになって欲しい。「夢の欠片を整理する。誰にでも解るものにし、共感を得れるものにする。企画書にする」これが名刺変わりになり、賛同者を多く集め。青森で現実になっていけば楽しいものになるはずだ。
各公演、ワークショップの詰め作業が続く。楽しくも苦しい時間帯…
合間を縫って、公演のシステム化の話を進めている。演劇は一子相伝的な所がある。人から人へ。人によって支えられている所がある。なので、人が居なくなると途絶えてしまう。1度途絶えると、再度点火するのはとても大変だ。良い意味でも悪い意味でも人によって成り立っている。システムが確立されていない事が演劇を始めるハードルの高さにも繋がっている。
システム化は嫌なのは解る。が、演劇振興の大切なハードルと考えている。
イメージは…
先月、青森大学でTOEICの試験官・会場整理の手伝いをする。そこで「TOEIC試験官マニュアル」を貰う。
全国で行われているTOEIC試験。会社の人間が大人数で全国に飛び回る訳にはいきません。かと言って、東京会場の試験官は質が高いが、青森会場は低いということでは問題がある。画像の様なマニュアル(セリフまで書かれている)があれば、即席で上質な試験官を量産でき、共有し易く、復習もし易い。「ザ・スタッフ舞台監督の仕事」伊藤 弘成(著)の様な素晴らしい本もあるがやはり経験者しか手に取れない。理解できない。このマニュアルは1人TOEICのマスターが居れば運用することができる。センター試験のマニュアル等も同じだがこれは凄く良い気がする…
幸畑は湿気を含んだ柔らかい風が流れています。北海道出身者はこの風を知りません。(たぶん)梅雨がないからです。自分はこの風好きです。
7月の演劇ワークショップや12月公演の準備等々忙しい毎日です。合間を縫って懸賞論文の準備もしております。論文。楽しい^^ 今週は学生達との打合せも入る予定。学生の中には卒業論文に取りかかっている者もいる。いい勝負相手になってくれそうです^^。
→写真は青森大学 図書館(旧館)。
今回の演劇ワークショップには、演劇関係に拘らず、色々な人を集めたいと考えています。青森大学には社会問題、もしくは、行政の手が届き難い問題等に挑戦している先生・学生が密かに沢山います。そういったみなさんにも参加を呼び掛けていきます^^
本日、青森大学サークルBBS代表と顔合せ。BBSメンバーとワークショップメンバーを是非合せたい。
演劇ワークショップを開催日決定^^ まだ、内容は決まっていないですが…演劇ワークショップ スピンオフ的なものになりそうです。青森大学演劇団「健康」OB 鈴木綾さんをはじめ、青森大学元教授 土屋薫氏も参戦予定… 内容を主催と綾さんでしっかり詰めば凄い事になる。凄い事にする!! 青森大学で頑張っている学生にも参加を呼び掛ける予定。 開催日7月15(日)16日(祝月) 時間が確定次第募集を開始します。ワークの方向性は「演劇を梃子に夢を叶える」
本番までの詰め作業は健康倉庫にアップします。
2ヵ月に1度、青森演劇鑑賞協会による例会(公演)がある。途絶えた時期もありましたが演劇団「健康」に10年以上続く、伝統の搬出搬入(手伝い)です。新入生、山上くん(中央)と山上くんの友達で行ってまいりました。搬入1時間。搬出2時間。舞台裏って、楽しいよね^^? 勉強にもなって、観劇までさせてもらう… 感謝… 今年も宜しくお願い致します。青森演劇鑑賞協会 事務局長 鎌田さん!
→写真は左から 大石くん、山上くん、伊藤くん。
遅れていた寺山修司忌の打ち上げ^^ ステーキハウス宮 観光通り店で。。
三沢市寺山修司記念館から約1カ月半走ってきました。やっと幕です^^、 みんなも募る想いがあったのかバラバラガラガラと話が出てきました。寺山の事。芝居の事。人生の事。ん~… 今度は楽日に打ち上げをちゃんと準備してやりたいと思いました。本番終了の温度のままに… もちろん時間を置いた良さもあるけど。
佐々木英明さん、福士正一さん最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました。
平成24年度 公益財団法人 青森学術文化振興財団 懸賞論文募集が始まりました。青森県を盛り上げるため一般から地域振興のアイディアを募っております。
「私の考える青森県における地域振興策」
●募集期間 平成24年5月16日(水)~9月28日(金)当日必着
※ 持参される場合は、午前8時30分~午後5時までにお越しください。
(土・日・祝日は除く)
●応募資格 青森県内に在住している個人及び団体等
詳細は公益財団法人 青森学術文化振興財団のHPをご覧下さい。
募集要項や去年の懸賞論文を確認することができます。
今年は青森大学演劇団「健康」も募集します^^ 盛り上げていきます!