健康メンバーで、平成26年度中学生ワークショップの講師を務めてきました。(あまりのスケジュールに写真はなし;;)
講師として関わったのは2度目。1回目は、5、6年前。大学に務める前の事でした。当時の中学生は、現在、大学生の年齢。たまに話をする機会があり、すると、決まって「あのワークショップはないですよ…」と言われる…。事ある毎に。反応も含めて、良いワークだったと自負していたため、びっくりしたのを憶えています。たぶん、自分のワークショップには冒険が1つ入っている。故に、賛否が出る。(←ポジティブ)かなと??しかも、主催者に相談なく、やるのでびっくりされる。(←猛反省)ではないかなと??
それにしても、素晴らしかった。少し勿体なくも感じる。適度適切なアドバイスと、背中をもう少し、定期的に押してやれば… 確実に化ける奴らばかりだったと思う… 市内、中高生と劇団を結ぶネットワークを構築して、演劇の人、物、技術の流通ネットワークを作りたい。
今回のワークショップ参加の中学生に、数年後どんな批評をもらえるか楽しみです^^
嗚呼…
教育研究プロジェクト申請失敗… 2次審査にさえ、進めず…
本プロジェクトは、舞台制作に大切な「戯曲作り」技術の一般大衆化を目指すものでした…非常ーに残念です!。ほんと残念です。なにが問題だったのか… 内容はgood👍な気がしているのですが
来週の土日は中学生ワークショップ。パワポ準備に大忙し^^;例年の倍ぐらいの生徒が参加予定!? 200名弱… 捌けるのか^^
23日は合宿会議第2回戦
今週の月曜日から健康が管理している
稽古場の片づけ・リフォームが始まりました。
月、火、水曜日はごみの整理と道具移動を行いました。
村下の理想像はこんな感じ。理想像に近づくことはできるのか…!?
まだいろいろとごちゃごちゃしていますが
割れた窓ガラスの修復、粗大ごみの処理など
課題が多く残ってる状況ですが少しずつ解決していきます^^
7月11日(金)無事公演を終了することができました。ご来場いただいた皆さま、公演に携わりご尽力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
市内には学生劇団が、ほぼ青森大学演劇団「健康」しかなかったため、恐らく、本公演が始めての学生劇団同士の合同公演だったと思います。この公演をキッカケに、学生劇団や団員が増ることを願っています。その中で、舞台鑑賞環境、舞台制作環境を良くしていきたいと思っています。
今後ともご声援よろしくお願い致します。
さて、次は夏の合宿です… →