健康25周年記念冊子は、サブタイトルにするのが相応しいと考え出しました。タイトル:表舞台じゃない舞台(仮)サブタイトル:演劇団「健康」25周年史(仮) ん~もう少しカッコよくならないかな。
見本の半分が、手に届く位置にない。街はキレイになり、人は減り、歴史と断絶する。ん~。健康の25周年なんて、誰も興味はない。やる自分さえ、ない。
色々話している間に、「半身」の演劇人に喜んでもらう、本にしようと傾く。半身は自分では気付けない。しかも、制作する自分さえも半身かもしれない… 運が必要だ。仲間の協力が不可欠です!
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」著 増田俊也
凄い。
健康25周年記念冊子を作る予定ですが… こんな本見ると気合も入るけど、途方に暮れますね。同じに考えちゃだめですが、、
寺山修司演劇祭の稽古続く…
現在、健康の連絡ツールは「サイボウズ」と「ライン」です。なんとか、合体したようなアプリが出て欲しいですね。
一般生活を送っていれば、嫌でも車に乗らなきゃいけない時はあります。恋人にフラれた直後でも車に乗らなきゃいけない時はあります。身内に不幸があっても車に乗らなきゃいけない時はあります。その他、車に乗ってる場合じゃない時でも車に乗らなきゃいけない時はあります… 切符を切られました… せめて、収入による変動制の罰金にしてほしいです… だめかな…
合宿疲れ様でした。ありがとうございました。
もやもやとすっきりのバランスが良かったのではないでしょうか?・・? 内容の一部は、健康25周年記念冊子に掲載予定です^^
https://www.facebook.com/ryo.suzuki.52438/media_set?set=a.686588638086824.100002070825175&type=3
僕たちの表現活動は、どこから来て?どこへ行くのか?「やってみよう」「知ってみよう」「語らってみよう」このようなタイトルで1泊2日の合宿がスタートしました。
座学と汗だくのトレーニングは最高です。とりあえず、ご報告。
合宿内容がパソコン上で飛び交っています…。面白くなりそうです^^。運営面でも詰めが必要です。
暑い日が続きます。お体にはご自愛下さいませ!
稽古場(旧相撲道場)の草刈もやらないとです(´・ω・`) 稽古場のリフォームも続いています。昨年、卒業した宗さん(留学生)から国際電話がありました。合宿に参加とのこと… 九州行ってから、青森へ。彼は冒険王です。